効率的な看護師国家試験の勉強方法

看護師国家試験は、毎年2月ごろに開催されます。そのため、試験日程に合わせた勉強スケジュールをたてることが重要です。一方闇雲に勉強するのは、非効率的です。効率よく学習する為にも、試験内容をよく把握しましょう。力を入れて取り組むべき科目を洗いだすことで、確実に合格へと歩むことが出来ます。

試験は「必修問題」「一般問題」「状況設定問題」の3種類です。
必修問題に関しては、看護師になるための基本的な事項が盛り込まれた問題になります。いざ看護師として働く際にも必ず必要な知識になりますので、合格云々に関わらず必ずマスターしておきましょう。学習的にも優先順位が高いです。ここをおさえておかないと、その後に出てくる学習単元で思わぬつまずきをしてしまうかもしれません。

一般問題に関しては配点のウエイトが高く、ここで確実に加点できるかどうかが合格への分かれ道になるかもしれません。しっかり取り組みましょう。出題範囲も11科目と広いです。まんべんなく学習する必要がありますが、その中でも「人体の構造と機能」は、パーフェクトを目指して力を入れて学習すべき科目です。一般問題は科目ごとに出題率が変わるという特徴があることから、的を絞った学習がしにくいと言えます。看護師の現場は病院だけではないので、どんな現場でも看護師が身につけておかなければならない知識が、優先的に出題される傾向があるようです。

状況設定問題は、暗記した知識を出すだけでは加点が難しいです。必修と一般で得た知識を使い、理解力と判断力が問われる内容です。逆にいえば、基礎をしっかりおさえられていれば、十分に合格点が狙えます。
おさえておきたいポイントは様々ありますが非効率な勉強方法になってしまわぬよう、まずはどの科目から取り組むべきか勉強スケジュールをたてることをおすすめします。